七左七丁目特別な活動

ここでは七丁目で行う各種の取り組みを紹介いたします。

令和4年度 七7ふれあい夏祭り&タンク☆ポップLIVE

令和4年7月18日(月祝)稲荷神社境内と農業センターにて七7ふれあい夏祭り&越谷在住の歌手タンク☆ポップさんのLIVEが開催されました。3年ぶりのお祭りとなり、多くの方に楽しんで頂きましした。

 

農業センターには七左町七丁目を描いた山口会長の絵画が並べられ、ステージではタンク☆ポップさんのLIVEが行われました。LIVEでは七左七丁目の歌も歌われ、役員がパーカッションを叩きながらステージに上がりました。

 

境内の屋台では、焼きそば、焼き鳥、かき氷、飲み物、水風船釣りが販売され、子ども対象のスイカ割りなども行われました。

令和3年度・4年度 防災プロジェクト

目的詳細

 

目的1

別紙1が示す七左町七丁目自治会自主防災会組織と任務に参照してある通り、自治会役員の皆さんは災害時に各々の役割を持っています。前自主防災会議より大分間隔が空いてしまったので、再度自分にどのような役割があるのかを確認し、災害時の行動についてイメージを持ってもらいたい。

 

目的2

別紙2の七左七丁目自治会自主防災会規約と、別紙3の七左町七丁目防災計画には防災についての詳細が定められています。しかし皆さんが正しく理解しなければ絵に描いた餅となってしまいます。防災規約と防災計画を再確認して、皆さんで内容を共有し、行動できるようにしたい。

 

目的3

防災の第一歩は自助であり、自分の命や家族の命を守ることを最優先とします。そのためには家具を固定し、高いところに物を置かない等、日頃より個々の防災意識を高めておく必要があります。大きな地震が来た場合でも家具が転倒したり、物が落ち暴れたりすることがないような、シェルターとなる部屋を一つ用意しておく事を啓蒙します。

また一般家庭の火災警報器設置義務化より12年が経ち、火災警報器の電池が切れていたり不具合が生じていたりする家庭も多くあるかと思います。この機に火災報知器の点検をし、正常に動くようメンテナンスをして頂きたいです。

維持費用、メンテナンス、悪戯などの観点により、現在自治会では消火器の常備を行なっておりません。個人住宅には設置義務がありませんが、火災予防に最も大切な初期消火をするために、各家庭に必ず消火器を設置することを啓蒙します。

 

目的4

班内で決められた一時避難所があります。宅地の増減により状況が変化した箇所も多くあります。再度一時避難所を確認し、適切では無いと判断した場合は一時避難所を再設定してください。また、一時避難所の最新情報を班員と役員に共有して頂き、全ての関係者が把握できるようにします。特に最近引っ越してきた方へは、一時避難の理念や動きを含め丁寧に伝えて頂きたいです。

 

目的5

個人情報保護法により、自治会で会員名簿を作ることができなくなっています。個人情報を保護する観点からは重要な法律ではありますが、近所に誰が住んでいるのかが把握できなければ助けられる命も助けられません。

七左町第二自治会では、5年前に行われた出羽地区防災訓練時に提出された名簿を保管し、有事の際の情報として保管しています。(防災時以外には使用しません) しかしこの名簿も情報が古くなり、会員の増減や5年前に未提出の家庭があり正確なものではありません。

班単位の防災名簿を再度制作し、班内での共有と、5年前の防災名簿の更新をし、災害時に役立てます。

 

目的6

災害があった場合、慌てず冷静な行動ができるかが生死に関わります。以前の防災訓練では「地震が起きたらまず火を消し、扉を開け、外に逃げる」など言われていましたが、住宅の性能が変化していますので、時代に沿った避難を行って欲しいです。最近のコンロの火は揺れを感じると自動的に消えるようになっています。大きな揺れを感じたら、以下の手順で行動ができるようイメージして下さい。

シェルターとなる部屋で頭を守るようにして下さい。揺れが収まっても慌てて家を出ないで下さい。→家族や自宅の状況を確認し、問題がないようでしたら消火器を持って班で指定された一時避難所へ集まり下さい。(停電などをしている場合はブレーカーを落とした方が良いそうです)→班員の無事を確認し、火災などがあった場合持参した消火器で初期消火を手伝って下さい。救助が必要な場合は当たって下さい。状況によっては近隣の班や本部に救助を求めて下さい。→班の状況を本部にお伝え下さい。→班内の無事が確認された場合。自宅が無事な方は原則自宅避難とします。自宅が崩壊又は崩壊の恐れがある方は自治会館に避難して下さい。

 

目的7

現在役員はトランシーバーを持参し、月1回の訓練をしています。トランシーバーは班の状況を本部に伝える役割と、出羽地区防災組織より発信される情報の受信手段として使われます。各班に1台ずつトランシーバーを持っている人がいることが理想なので、今後整備して行く予定です。又、トランシーバーは一斉に喋ってしまうと混線してしまうので、ルールを覚える必要があります。又、トランシーバー以外にもSNSFMラジオを使って情報交換をする予定で、正確で円滑な情報提供ができるよう努めていきます。

 

目的8

避難所の蜜を避けるため、基本的には自宅での避難を推奨しますが、自宅避難が困難な方は七左町七丁目第二自治会館で避難ができるようにします。越谷市役所指導により、避難所運営に関わる様々な問題をイメージし円滑な運営ができるよう、HUG(避難所運営ゲーム)を行い、避難所運営にて起こりうる問題や行動方法を学びます。実際に避難所を運営するようになった場合、困らないようにします。

 

目的9

災害発生後の町には様々な危険が潜んでいます。越谷市役所指導により、七左町七丁目の地図を広げ、どこにどんな危険が潜んでいるのかを事前予測し話し合うDIG(災害図上訓練)を行います。抽出した問題の解決方法を考え、一時避難所から自治会館へ安全に避難できるようチェックします。

 

目的10

防災倉庫の備品のチェックをし、チェックリストの制作をし、機材の整備、不足物の補充などをし、災害時に困らないようにします。どこに何があるのかをしっかり把握できるようにナンバーリングをするなどして整理をします。又各種機械のエンジンを回し、いつでも使えるようにしておきます。燃料についても管理をしっかりできるようにします。

令和4年10月9日 七左町七丁目自主防災会主催 防災訓練

9時30分に震度7強の直下型地震が起きた想定で、自宅の安全を確認した後、班毎に定められた一時避難所へ集合。皆さんが集まったところで自治会館まで避難をしました。山口会長による通報訓練で始まり、越谷市消防署谷中分署の加藤中隊長他5名の消防団員指導の下、消火訓練、応急処置訓練、DVD鑑賞訓練などが行われました。防災訓練終了後、クラッカーが配布されました。

令和4年9月18日第5回自主防災会議

防災訓練に向けて具体的な計画が話し合われました。今回の防災訓練では防災名簿を集めることをやめて、越谷市で行われている要支援者登録を推奨し、対象者には啓蒙していくこと考えています。

令和4年6月26日第4回自主防災会議

HUGやDIGといった訓練を経て、今後の自主防災会の方向性を話し合いました。どうしても自治会の集まりでは共助についての話が多くなるため、「自助について学べるような機会が欲しい」というお話しが出ました。また第一自治会と第二自治会の連絡の強化。班分けをどうするのかなど具体的な事も話し合われました。防災名簿をどのように集めるかを話し合った結果、様々な問題が浮上し、防災名簿は見送ることになりました。

令和4年4月24日第3回自主防災会議 DIG災害図上訓練

第3回自主防災会議ではDIG災害図上訓練を行いました。様々な条件の中から非難をしたり、住民を助けたりする図上訓練です。日頃から近隣のコミュニケーションが取れてないと、減災は難しいことがよく分かりました。

令和3年11月28日第2回自主防災会議 HUG避難所運営ゲーム

第2回自主防災会議ではHUG避難所運営ゲームを行いました。自治会館が避難所になる可能性を考えて、どんな問題が起こるのかをシュミレーションしてみました。町にはどのようなコミュニティーが存在するのか?どのような方が住んでいるのか?など、情報をいかに沢山持てるかが避難所運営の鍵のようです。

敬老会代替品の紅白饅頭を対象者159名に配布

令和2年12月6日新型コロナウィルス拡散防止のため、出羽地区自治会連合会主催の敬老会が中止になってしまった事を受け、七左町七丁目第二自治会では敬老対象者159名に紅白饅頭を配布しました。

松苗名誉会長エフエムこしがやに出演

令和2年1月17日のエフエムこしがやらじトク!!ランチアワー「つながっていこう」のコーナーに、元旦の七左町七丁目第二自治会新年会にて収録された松苗名誉会長のインタビューが放送されました。

エフエムこしがやに井出第1自治会長と山口会長が出演

令和1年7月26日のエフエムこしがやらじトク!!ランチアワー「つながっていこう」のコーナーに、農業体験の時に収録された井出七左町七丁目第一自治会長と山口会長へのインタビューの様子が放送されました。

令和元年七左町七丁目第二自治会設立50周年記念式典

昭和45年に設立した七左町七丁目第二自治会が本年度で50周年を迎えます。七左町七丁目第二自治会では50周年を盛り上げるために様々な事業を立ち上げました。

●記念式典の開催

6月2日(日)13:00〜出羽地区センター2回多目的ホールにて

高橋市長や堀井出羽地区自治会連合会会長他多くの来賓を招いて表彰式や余興などで50周年を盛り上げました。特別表彰として、松苗名誉会長に山口会長が描いた肖像画をサプライズで贈りました。第2部では4月14日に撮影したグループ・フォト・プロジェクトのビデオ放映や、地元歌手であるタンク・ポップのミニコンサートが行われました。

●グループフォト・プロジェクト

七左七丁目第二自治会には14の班があり、4月14日(日)の指定された時間に班毎で集合写真を撮影しました。この様子をドキュメンタリービデオとして記録し、DVDを制作しました。班毎に指定された時間に班員が集まり、集合写真を撮影するというミッションを行う行為は、「避難時に班毎に決めた一時避難所に集まり行為を起こす」と言った、より実践的な避難訓練にもなっています。

●世代間交流会共催の記念事業

世代間交流会と自治会との共催で本年度1年間を通して様々な関連事業が行われました。

 

1.七左町七丁目第二自治会設立50周年記念農業体験

世代間交流会では初の試みである農業体験を、出羽ガルデンをお借りして1年間を通じて行いました。今回はサツマイモを植え付け、つる返しや除草をし、収穫・収穫祭という流れで住民たちと共に体験しました。

 

※令和元年 5月19日 スライドを使って植え付けレクチャー・植え付け実施

※令和元年 7月14日 サツマイモのつる返しと除草

※令和元年10月27日 収穫及び収穫祭バーベキュー

2.七左町七丁目第二自治会設立50周年記念バス旅行

令和元年6月22日に大型バスを借りて、つくばのJAXAとイバラいどへ行ってきました。JAXAでは専門家によるツアーに参加し、普段見られない箇所まで入れて頂き、宇宙のことを学習してきました。イバラいどではロウソク作り体験を行い、楽しく学ぶことができました。

3.七左町七丁目第二自治会設立50周年記念夏祭り

令和元年8月25日自治会館及びふれあい広場にて、ふれあい七7夏祭りが開催されました。焼き鳥、焼きそば、フランクフルト、餃子、かき氷、酒類・飲料水などの屋台と水ヨーヨー、射的などのアトラクション。流しソーメン体験。津軽三味線奏者の五錦雄互さんによるミニコンサートなどが行われました。また自治会館1階の休憩室では50周年式典のビデオが放映されました。

 

 

4.七左町七丁目第二自治会設立50周年記念ラジオ体操

令和元年8月26日〜8月31日の6日間、ふれあい広場にてラジオ体操が実施されました。夏休み最終週で、早起きの癖をつけ新学期を迎えられるよう企画されています。

.記念資料「自治会50年の歩み」の発行

昭和45年から令和元年までの自治会の出来事を冊子にして発行しました。

山口会長が越谷FMのラジオ番組に出演!

6月7日金曜日に、こしがやFMのラジオ番組【らじトク!ランチアワー】wakkoの金曜日のつながっていこうというコーナーにゲスト出演し、先日行われた自治会設立50周年式典の報告と今後の活動の告知をしてきました。

防災活動への取り組みに感謝状を頂きました!!

平成30年11月11日に増林多目的グラウンドにて行われた、越谷市消防特別点検において七左町七丁目第二自治会が普段の取り組みを評価され、高橋市長より感謝状を頂きました。

市制60周年記念式典にて、松苗名誉会長が自治会連合会の代表として表彰状を受け取る!

平成30年11月4日に総合体育館で行われた越谷市制60周年記念式典にて松苗名誉会長がこの10年間で越谷市に貢献した方の代表として、高橋市長より表彰状を受け取りました。

山口会長がこしがやFMのラジオ番組に出演されました!

3月30日金曜日に、こしがやFMのラジオ番組【らじトク!ランチアワー】wakkoの金曜日のつながっていこうというコーナーにゲスト出演され七丁目の紹介や出羽地区のイベントごとなどお話くださいました。

こしがやFMのラジオ番組に出演しました!

1月26日金曜日にこしがやFMのラジオ番組に兼坂副会長と岩﨑事務局長のお二人が

出演され七左町七丁目自治会と出羽地区の活動についてアピールしてきました!

【らじトク!!ランチアワーライブでハロー868】wakkoの金曜日

こしがやFMのラジオ番組に出演しました!

7月下旬に山口会長がハローハッピーこしがやFMの子育ての話題を中心とした番組に出演されました。

更に、9月初めには、同じ局のお昼の番組に、兼坂副会長と岩﨑事務局長が出演され、出羽地区の情報はもちろんの事、七丁目についてもアピールされていました。

平成29年度 地域包括支援センターネットワーク会議で、七左七丁目第二自治会の紹介をしました。

平成30年1月25日(木)出羽地区センター2階多目的ホールにて地域包括支援センター・ネットワーク会議にて、山口会長がPowerPointを使って、七左七丁目第二自治会の活動を紹介しました。どこの自治会でも問題になっている、役員の高齢化をどの様に変えていったのかが話され、興味を持ってくださった方がかなり沢山いらっしゃいました。また、役員が若返ったが故に出てくる問題も語り、地域支援センターをはじめ、民生委員、派出所など様々な組織との連携がこれまで以上に大切だということを話してきました。

平成29年度 空き家調査

会長と事務局で町内の空き家調査を実施しました。

今回はじめて実施したのですが、思っていた以上に空き家がある事に驚きを感じました。

更に班長さんより未舗装個所の調査のお願いがありましたので、空き家調査完了後に直ちに現場確認作業を行いました。

平成28年 水質調査と浄化槽についての勉強会

実施日: 平成28年7月7日(木)19:00〜20:30
実施地: 「七左七丁目第二自治会館2階第会議室」
参加者: 越谷市役所環境経済部環境政策課3名
       七左七丁目第二自治会会員21名 合計24名

 平成27年度より越谷市が中核市となり、浄化槽の管理が埼玉県より越谷市に移管されました。県での管理は世帯数が多すぎて、年に1回義務化されている法定検査などのチェックもあまくなってしまい、きめの細かい管理が不可能となり川の汚染に繋がっていたようです。
 越谷市への浄化槽管理移管に伴い川の水質向上が大きく期待されるようになりました。しかし川を浄化するためには、地域単位での意識の向上が必要不可欠です。本会では、越谷市環境政策課の方々にお越しいただき、現在の状況とこれからの展望を話してもらい、個々の意識改善と、行政でできることを話し合い、川を綺麗にする方法を皆さんで考察しました。

H28年1月24日 第二回懇談会を行いました。

H28年1月24日(日)14:00〜七左七丁目第二自治会感2階大会議室にて、七左七丁目第二自治会、武蔵野中学校PTA、芝浦工業大学三浦研究室の合同開催で、第2回懇談会を行いました。

 芝浦工業大学三浦研修室にて、事前アンケートと照度調査の結果をまとめていただき、報告書をもとに七丁目と武蔵野中学校までの通学路の照度の問題と改善策について話し合いました。

 当日市役所道路総務課より2名の方が参加していただき、私たちの問題をダイレクトに聞いていただくことができました。この改善案をもとに今後改善していきたいと思います。

芝浦工業大学三浦研究室修了報告
ダブルクリックをすると書類がみられます。
芝浦工大報告書趣旨.pdf
PDFファイル 9.1 MB

H27年10月 芝浦工業大学住快環プロジェクトにて照度調査を行います。

 以前より七左七丁目にお住いで小中学生がいるご家庭より、七丁目の学区である武蔵野中学校への通学路は街灯が少なく、冬場の通学が心配という声を数多く聞いています。実際通学路の心配が原因で、富士中や西中に越境した子供達が多くいます。
 地域の子供達にとっては七左七丁目は故郷であり、幼馴染同士記憶を共有し、生涯にわたり地域を愛せる大人に育ってほしいものです。そのためには特別な理由がない限り同じ学校で学んで頂くことがとても大切なことだと考えられます。また近年、七左七丁目のエリア内でも自動車のタイヤが盗まれる等の被害情報も入っていて、地域治安にも不安があります。
 このような地域の問題を解決するため、七左七丁目第二自治会では、武蔵野中学校PTAと共に、芝浦工業大学三浦研究室にて行っている住快環プロジェクトに応募しました。住快環プロジェクトとは、地域の照度の問題、騒音の問題、川などの汚染の問題など、地域の様々な問題に対し、住民と共に専門的な視点により調査と分析をし、地域の問題を解決策をアドバイスする研究機関です。七丁目で応募した問題は審査が通り、七丁目エリア内と七丁目から武蔵野中学校までの通学路の照度調査を住民とPTAで行うことになりました。この調査を元に客観的データーを取り、改善策を練り、行政に投げかけ、安心・安全な街と通学路を整備しようと考えています。
 つきましては下記の日程で第1回目の懇談会の開催を予定しております。多くの協力者を必要としますので、懇談会へのご出席を是非よろしくお願いいたします。

今後の予定

11月に行われましたアンケートと実測の結果をもとに第二回目の懇談会が七左七丁目第二自治会館にて行われます。多くの参加をお待ちしております。

 

第二回懇談会・・1月24(日)14:00〜七左七丁目第二自治会館集合

第2回目の照度調査実測を行いました

11月30日(月)第に回目の照度調査実測を行いました。

 第一回目が完了しなかったため、残りの実測を自治会と武蔵野中学校16名の方で行いました。2度目の実測なので大分慣れて手際良くできました。今回も帰還後報告会が行われ、感じたことを発表しました。

第1回目の照度調査実測を行いました

11月23日(月)第一回目の照度調査実測を行いました。

 当日は雨天のため集まりが悪かったものの、自治会と武蔵野中学校より26名の方が町内と通学路の照度を測りました。途中より雨が強くなりすべての実測が完了しませんでしたが、帰還後報告会が行われ実際に測ってみて感じたことを発表していただきました。

第一回懇談会を行いました。

名 称 / 芝浦工業大学三浦研究室住快環プロジェクト懇談会
日 時 / 平成27年10月14日(水)19:30〜
場 所 / 七左七丁目第二自治会2階大会議室
参加者 / 七左七丁目第二自治役員及び会員・武蔵野中学校PTA会員
      芝浦工業大学三浦研究室住快環プロジェクト
内 容 / プロジェクターによるプロジェクトの紹介・今後の流れの説明
      地区内と通学路のマップによる危険箇所の事前チェック など

 10月14日(水)第一回目の懇談会が開催され、プロジェクトの概要や今後の流れを説明があり、質疑応答、ワークショップ、問題点の抽出などとてもためになる会となりました。

 平日開催など参加者数があまり伸びなかったのですが、これから先も実測等多くの人員が必要となります。私たちの町を私たちの目で問題点を見つけ、私たち自身で改善していくことはとても大切なことです。多くの参加者をお待ちしております。

プロジェクト決定通知を受け取る松苗会長

H27年10月七左七丁目防災会議

1.       日 時 平成27年10月21日(木)19:00〜20:00頃

2.       会 場 七左七丁目第二自治会館2F大会議室